今年も2歳戦がスタートしましたが、もう既に来年のクラシックに向けての戦いが始まってます。
2回福島1日(6月29日)2歳8-7-7/3歳10–5–4/古馬2–1–0
2回福島2日(6月30日)2歳7-6-5/3歳12-7-5/古馬2-1-1
2回福島3日(7月6日)2歳8-6-6/3歳10-6-5/古馬2-1-0
2回福島4日(7月7日)2歳7-6-5/3歳12-5-4/古馬2-2-0
2回福島5日(7月13日)2歳7-5-3/3歳11-7-6/古馬1-1-1
2回福島6日(7月14日)2歳9-7-6/3歳10-7-3/古馬4-2-0
2024年◎7月14日までの総合成績
◇2歳75戦2着まで57勝(76.0%)・3着まで48勝(64.0%)
★3歳878戦2着まで643勝(73.2%)・3着まで471勝(53.6%)
☆古馬138戦2着まで96勝(64.6%)・3着まで64勝(46.4%)
今開催からは2歳新馬戦がスタートし、未勝利戦もスタートしましたので、成績も2歳戦、3歳戦、古馬戦の3種類になります。
今年の半期も無事に終了できましたが、今後はどうなるか2歳馬次第ですから注意しましょ!
★思い出の「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」3回優勝の「エネイブル」2017年・2019年・2020年
☆2020年の動画:T2,390m/アスコット競馬場/良
1着:04番「エネイブル」牝6(父Nathaniel)G1を11勝もした馬で「凱旋門賞」も連覇してます。
2着:03番「ソヴリン」牡4(父Galileo)
3着:02番「ジャパン」牡4(父Galileo)
取消:01番「アンソニーヴァンダイク」牡4歳(父Galileo)
「アンソニーヴァンダイク」の取消で3頭立てのレースになりましたが、本当に強い牝馬でしたし忘れられないです。