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 2日間も記事を休んでしまいましたが、お酒の話で盛り上がってしまいこんな結果になり、競馬以外の時間はずっと酔った状態でまだお酒が全身に行き渡っています。(笑)

 

事の起こりは先日の「勝沼ぶどう郷」のおみやげの中にあった、白百合醸造さんの「グラッパ」(ブランデー)から始まったのです。

このブランデー無色透明でブドウの香りがほんのりとする、とても飲みやすいのですが、みなさんその無色透明なブランデーに???マークが付いちゃったのです。

実に単純な理由で、ブドウの搾りかすを発酵させて蒸留して、そのまま瓶に詰められるので無色透明なイタリアのブランデー「グラッパ」になるのです。

 

しかし同じくブドウの搾りかすを発酵しても、蒸留後に樽熟成されたブランデーはフランスで「マール」と呼ばれています。

こちらも熟成された分とても美味しいのです。

 

  

 

また余ったブドウを発酵させ、蒸留し樽熟成したものが「フィーヌ」と呼ばれて人気がありますが、「コニャック」とか「アルマニャック」もワイン造りに適さなかったブドウから造られたブランデーなのです。

その他にもノルマンデー地方のリンゴから造られる「カルバドス」もブランデーなのです。

 

 

 

これらが一度に勢ぞろいしたために、みんなが酔う羽目になったのです。

私はブランデーが大好きでよく珈琲に垂らしたり、ハイボールのベースにも使う事が多いですし、ストレートでもオンザロックでもよく飲みます。

 

特に「カルヴァドス」は一時期ブドウが異常気候や病気で不作の時は、世界中で飲まれ世界を席巻した時代がありましたが、あの第二次世界大戦でノルマンデーが戦場の中心になったためにリンゴの木が壊滅状態になり、何年にも渡って出荷が不可能になりブドウから造られる「コニャック」や「アルマニャック」が人気になったのです。

 

食前酒としても食後酒としても結構飲んでいますが、こんなにたくさん飲んだのは久しぶり、ブランデーはとても良質なものが多く甘い香りとまろやかな味わいがなんとも言えません。

安い物でも品質が良いこともあって十分に美味しく飲めますし、珈琲やチョコレートにもよく合います。

みんなでわいわいとても楽しかったです!