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 最近は珈琲も「お家カフェ」する方が増えましたが、器具を揃えると結構な数になります。

最初にどの器具で珈琲を淹れるかによって決まりますが、ネル・サイフォン・フレンチプレス・ドリッパー・コーヒーメーカー等がありますし、ドリッパーだけでも50種類以上もありますので選ぶのが大変です。

僕の場合は最初はネルドリッパーを選んだのですが手入れが難しく大変なので、樹脂製や陶器製のドリッパーに変更して10種類ほどのドリッパーを用意しました。

 

現在は5種類程を好みで使い分けていますが、違いが分かる迄1年は必要でしたし、人の好みの違いや豆によって淹れ方が違う事が分かってきて、珈琲を淹れることが楽しくなってきました。

ペーパーによっても差が出ることが分かってペーパーも選ぶようになりましたが、これだけでなく豆を挽くためのミル、お湯を沸かすポット、抽出用のサーバー、温度計、スケール、カップやマグも必要になります。

最後に一番大事な珈琲豆が必要になりますが、色々と探してみなければいけません。

 

中には焙煎機と生豆も購入して自家焙煎する方も増えましたし、今日ではネットショップですべて購入できますので、色々と探してみて下さい。

僕らの場合、仕事柄珈琲や紅茶を飲む機会多いので、「PC工房」にも「研究室」にも器具が揃っており、エスプレッソからスペシャルティーまで飲める環境がありますので、全員が珈琲も紅茶も美味しく淹れられます。

 

一応揃ったら、今度は抽出器具の選定に入ります。

 珈琲の抽出器具はそれこそ沢山あって迷うところですが、僕の記憶では中学生の頃や高校生の頃は、扇形の「メリタ」や「カリタ」が主流で樹脂製の製品と陶器製の製品が多く、1杯づつ淹れるのはとても難しかったようです。

したがって「メリタ」は1×2、「カリタ」は102のサイズを使って淹れていた様に感じています。

 

以前の珈琲は苦味もコクもしっかりタイプが多く、シングルオリジンタイプの酸味の効いたスッキリタイプの珈琲は浅煎り珈琲が主流になってからで、それまでは中深煎りが主流でした。

それでも10年ぐらい前から父の淹れる珈琲は徐々にですが、円錐形の樹脂製・陶器製・金属製に変化して行きました。

現在は「ハリオ V60」「コーノ MDK」・「ハリオ 無限」・「ハリオ カフェオール」・「フラワードリッパー」「オリガミ」、変わったところでは「コレス ゴールドフィルター」等を使い分けています。

 

やはり「ルワンダ」や「パナマゲイシャ」に出会って、大きな変化に気が付いたのが始まりのようですが、改めて抽出器具を探し始めたのがキッカケで、円錐形にたどり着いたようです。

通常は「ハリオ V60」・「フラワードリッパー」・「オリガミ」・「コーノ」を使い分けていますが、オイル感のある珈琲が好きな友人のために「ハリオ カフェオール」と「コレス」を用意しています。

 

★ハリオ V60シリーズ(樹脂製も陶器製も何色かあります。)

 

★フラワードリッパー(陶器製はカラーが沢山あります)

★オリガミ(陶器製のみですがペーパーは2種類使えますし、16色です)

 

僕も徐々にですが「ハリオ V60」はしっかりと調整ができる様になって、珈琲豆の特徴が出せる抽出が可能になりました。

珈琲を淹れるのが楽しくなりましたが、やはり微粉の問題もあってしっかりとしたコーヒーミルが欲しいと考えています。

やはり陶器製の器具はまろやかな珈琲が淹れられるようですので、スッキリしている樹脂製とまろやかな陶器製は必須かなと思っています。

 

現在、フラワードリッパーに挑戦中ですがこちらは抽出速度が速いタイプですので、浅煎りのスペシャリティコーヒーにはピッタリかなと思っていますが、驚いたことにこのドリッパーを発売した「三洋産業」さん、ペーパーにも拘っていて抽出速度の違うペーパーを何種類か発売していて、それもまた覚えなくてはならないようです。

なお、陶器製は「ハリオ」と「フラワー」は「有田焼」、「オリガミ」は「美濃焼」となっております。