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 今年の秋競馬では3歳馬が大活躍しているのですが、「スワンS」の「サングレーザー」(父ディープインパクト)、「アルゼンチン共和国杯」の「スワ―ヴリチャード」(父ハーツクライ)、「福島記念」の「ウインブライト」(父ステイゴールド)、「エリザベス女王杯」の「モズカッチャン」(父ハービンジャー)とこの3週間で4頭もの重賞レース勝馬がでております。

 

そんな中「サンデーサイレンス」系種牡馬だけでなく、ぽつぽつと「ハービンジャー」産駒や「フランケル」産駒の牝馬の活躍が目立ちましたが、これも大きな波の始まりだと思っています。

欧州系種牡馬の血を引いた牝系が日本に定着してくれれば、その子孫が我が国の競馬レベルを上げてくれる事は間違いない事です。

また2歳馬も「ロードカナロア」産駒、「ルーラーシップ」産駒、「ヘニーヒューズ」産駒、「ノヴェリスト」産駒も順調に勝ち上がっており将来がとても楽しみですが、最近は輸入馬も増える傾向にありますのでそちらも楽しみです。

 

「デイリー杯2歳S」の勝馬「ジャンダルム」は2000年から2003年まで日本で走ったG1馬「ビリーヴ」の子供で、現在はアメリカで繁殖生活を送っており兄に「ファリダット」がいる良血、父は「Kitten's Joy」で2013年の北米リーディングサイアーになり、「サドラーズウェルズ」系種牡馬の「エルプラド」産駒、芝のG1で2勝している馬なのでかなり期待できそうです。

その他にも「レイヴンズパス」、「ストーミーアトランティック」、「スパイツタウン」の子供達も輸入されて走っています。

 

長い間、海外の国際レースに挑戦しても全てにおいてBクラスだった日本馬は、やっとAクラスに仲間入りした訳ですが、やはりこれからもうワンランク上を目指さないと、ドバイや香港で勝てても「凱旋門賞」や「キングジョージ」等の競馬ではまだ差があるという事です。

この2年間でその差が大きい事に気が付いたのですが、色々な事が分かって関係者たちも欧州にも通用する馬作りを模索しているようです。

 

先日、アメリカのBCを見学して、日本馬が出走していなかったので応援に力が入りませんでしたが、そんな中ディープインパクト産駒の「セプテンバー」が欧州馬として出走し3着した時はうれしかったです。

ついでにディープインパクト産駒の欧州G1勝ちのニュースが飛び込んできたりして、今年は違った流れを感じています。

国内外いろいろな動きがこれからも期待できそうですし、私達の夢もまだまだ続きそうです。