いざフランスへ!凱旋門賞へ!

「いざ世界へ」「活躍中の種牡馬たち」!75(賢)

2017/10/28

 今年の新種牡馬の中では「ロードカナロア」産駒が17勝と2歳戦で3位と活躍中ですが、「ヘニーヒューズ」・「オルフェーヴル」・「ノヴェリスト」・「エイシンフラッシュ」・「ストロングリターン」が5勝以上頑張っていますし、2年目の「ルーラーシップ」も10勝と成績的には頑張っています。(10月10日現在)

 

「ロードカナロア」(父キングカメハメハ)12年と13年のG1「スプリンターズS」とG1「香港スプリント」を連覇した馬ですが、マイルのG1「安田記念」も13年に勝っている様に、ただのスプリンターではなく産駒は中距離でも活躍馬がでるものと思っています。

特にしばらくは「香港スプリント」を勝てる日本馬は出ないだろうと言われていただけに、連覇は本当にうれしかったものです。

この「スプリンターズS」を連覇した馬というと、93年と94年に連覇したのが「サクラバクシンオー」です。

引退してからも長い間種牡馬と活躍し、内国産種牡馬として存在感がありましたし、「サンデーサイレンス」・「ブライアンズタイム」・「トニービン」等御三家に次ぐ成績を残しています。

 

「ロードカナロア」は「安田記念」にも勝っている様に、「サクラバクシンオー」よりは融通性がありそうですが、日本で活躍馬が多い「キングマンボ」と「ストームキャット」の血が流れている事でも、きっと活躍馬が沢山出ると思っています。

他にも「ハービンジャー」や「ルーラーシップ」産駒にも期待しています。

こんな具合で今年の新種牡馬達は日本競馬の底上げをしてくれるのではと密かに期待していますが、今年も「レッドファルクス」(父スウェプトオーヴァーボード)が「スプリンターズS」を連覇しましたし、「香港スプリント」や「BC」挑戦にも期待したいです。

 

12月に行われる「香港マイル」・「香港カップ」・「香港ヴァ―ス」・「香港スプリント」にチャレンジする日本馬もこれからですが、これからが楽しみな海外レースはアメリカの「BC」やオーストラリアの「コーフィールドC」や「コックスプレート」も含め、色々とありますので楽しみです。

さらにこの時期はイギリスでは毎週G1レースがあるのですが、21日に4鞍のG1が行われますし、フランスだって29日は2鞍のG1があります。

 

「凱旋門賞」だけでなくこの時期の海外G1レース挑戦してくれる馬が増えてくれれば、もう少し海外競馬の特徴が掴めるし最高に面白いと思っています。

「凱旋門賞」もそうですが馬場状態がいつも悪いのは時期的なものもありますが、構造的に大きな違いがあるのも事実でクッションの効いた馬場が多くちょっとの雨ですぐに緩んでしまうのです。

そんな馬場でもこなせるオールマイティーな馬が必要だと考えてしまいます。

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