いざフランスへ!凱旋門賞へ!

「いざ世界へ」「競馬も馬券もガラパゴス状態から脱出」!66(賢)

2017/10/28

日本の競馬は長い間鎖国状態でしたので、私達もそんな中で競馬をやってきて、2000年になってからやっと「天皇賞」に外国産馬出走できるようになって、クラシックレースも同じで01年に日本ダービー、02年に皐月賞、03年にオークス、04年に桜花賞と出走頭数制限付きで開放され、05年には天皇賞が国際レースに昇格して完全に開放、10年からはクラシック5競走も含めすべての平地重賞が国際競争となって、9頭までの出走が許されるようになりました。

 

私の場合の競馬は2002年「タニノギムレット」がダービーで勝った年で、すでにダービーと皐月賞には外国産馬が2頭まで出走が可能になっておりましたが、海外の主要レースの馬券が日本で買えるようになったのは昨年の凱旋門賞からです。

随分と長い間鎖国状態が続いたものですが、考え方が古いというか閉鎖的な部分が多い島国日本ですから、昨年の海外レース馬券購入の開放は本当に画期的な事なのです。

 

これからの問題は、如何に自由競争ができる環境にしていくのかが大きな課題だと思っていますし、まだまだ閉鎖的な部分が多いので、せめて世界のトップレース100ぐらいは購入できる環境を整いて欲しいものです。

また、アジア競馬の中心は日本であって欲しいのですが、香港も頑張っていますしいろんな意味で課題も沢山あるのですから、少しづつ解決して行って欲しいものです。

仮想通貨が当たり前の時代がこれから来るのにも、対応できる環境を構築する事等も含めて、現在のネット環境の対応だけでは足りない時代はすぐそこに来ています。

 

私は仕事の関係でフランスに行くことが多いのですが、色々な日本人がフランスで活躍していますし、レストランで修業中のコックさんも沢山見かけます。

みんな一生懸命に生きており、競馬場でも沢山の日本人を見かけますが、昔はこんなに現地の競馬場で見かける事はなかったのです。

それぞれ競馬を楽しんでいるのですが、まだまだ閉鎖的な部分が多いので日本の競馬はそこから抜け出さないと、徐々に萎んでしまうような気がします。

 

私達の先輩である「シゲ」さんや「中本」さんは、イギリス、フランスやオーストラリアでの競馬研究も実施したそうですが、日本の競馬の様に資料整備されていなかったという事で途中で断念したようです。

でも今はコンピューターで管理され非常に環境も良くなっていて、資料も揃っているので研究が簡単に出来るのです。

こうして、これまで日本で馬券発売された海外レースも的中しているものが多いのですが、これからも資料分析を続けるために研究室一同頑張っています。

 

私達の研究もやっと「ガラパゴス状態」から抜け出すキッカケを掴んだようで、これからの国際レースにも生かしていけるようにしたいと思っています。

色々と意見も聞かせて欲しいので、応援お願いします。

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