いざフランスへ!凱旋門賞へ!

「いざ世界へ」「グッドウッドカップも3歳馬が優勝」!65(賢)

2017/10/28

今年から英国G1に昇格となった「グッドウッドC」(グッドウッド競馬場)3,200mは、3歳馬の「ストラディヴァリウス」が勝って、残念ながら「ビッグオレンジ」(1馬身3/4差2着)は3連覇ができませんでした。

3着にも3歳馬の「デザートスカイライン」が入り、今年の3歳のレベルはかなり高いという事が証明されました。

 

3,200m(実際は3,219mです)と言うと、日本の「天皇賞春」と同じ距離ですが、G1「アスコットゴールドC」(4,014mアスコット競馬場)とG2「ドンカスターC」(3,600mドンカスター競馬場)とで長距離三冠を形成しています。

このクラスのクラシックレースでは日本の「菊花賞」のモデルにもなった、G1「セントレジャーS」(2,937mドンカスター競馬場)が有名ですが、どうやら「ストラディヴァリウス」はこの後はこのレースに向かうようです。

 

2日の英国G1「サセックスS」(1,600m)と3日G1「ナッソーS」は、悪天候による影響で「チャーチル」や「ネズワー」等多数の回避馬が出て大変な状態、「サセックスS」は「ヒアカムズホエン」が勝って期待された「リブチェスター」は2着に敗れてしまいました。

「ナッソーS」も3歳馬「ウィンター」が勝ち、有力馬が次々と回避して6頭立てと寂しいレースとなりましたが、オブライエン調教師、ムーア騎手と昨年「マインディング」と同じメンバーでの優勝、しかも時計まで同じというおまけ付きです。

回避した「チャーチル」と「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」4着の「ハイランドリール」は、「インターナショナルS」(2,000m)へ出走予定とのことですが、こちらも楽しみです。

 

「サトノダイヤモンド」が栗東へ帰厩し、帯同馬「サトノノブレス」と共に18日に栗東を出発して、成田からアムステルダムに向けて出発、その後陸路でフランス入りし9月10日の「フォワ賞」を叩いて、10月1日の「凱旋門賞」というスケジュールのようです。

「宝塚記念」を使って欲しかったですが、調整は順調だったという事が何よりですし、パワーアップしているというコメントで一安心です。

 

日本の競馬は夏競馬という事で注目はデビュー戦という事になり、「ロードカナロア」や「オルフェーヴル」の子供たちに注目が集まっています。

先週は新種牡馬の活躍馬が1頭もおりませんでしたので、今週は4頭から5頭は出て欲しいものです。

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