一杯のコーヒーに夢を託して

一杯のコーヒーに夢を託して「ジャパンC」Part39(Kei)

2016/12/10

今年の「ジャパンC」は外国からの参加は3頭で、ドイツ馬の「イキ-トス」と「ナイトフラワー」とフランス馬の「イラプト」なのですが、「イラプト」がG1で2勝2着1回で「凱旋門賞」でも昨年5着と健闘、「イキートス」はG1「バーデン大賞」を勝っていますし、「ナイトフラワー」は「オイロパ賞」を昨年と今年連勝しG1で2勝2着4回と3頭ともに2400mのスペシャリストなのです。

 

残念ながら「マカヒキ」の参加がないので、日本勢は「ゴールドアクター」・「リアルスティール」・「キタサンブラック」・「ディーマジェスティ」等が迎え撃つのですが、頑張って欲しものです。

今年はM.デムーロ騎手とC.ルメール騎手の活躍もあって、エスプレッソやカフェオレを飲むことが多いのですが、今年はドイツ馬が2頭も出走する事になったのでドイツの珈琲について書いてみました。

 

ドイツというとペーパドリップ発祥の地でもあり、私も18歳から「メリタ」のプラチックフィルターを今でも愛用しています。

現在のドイツはテイクアウトコーヒーが「スターバックス」の進出によって人気になり、昔の様に朝と昼は自宅で、夜はパブで友人たちと楽しむ人は少なくなったようですが、相変わらずペーパーフィルターで淹れた珈琲が人気で珈琲の消費量は増えているようです。

好みは日本人とよく似ていて、最近はエスプレッソ等のイタリアン珈琲やカフェラテも人気で、スペシャリティコーヒーも飲まれていて、日本で飲まれている珈琲はドイツとよく似ています。

 

年間消費量も3位がドイツで4位が日本、1位のアメリカと2位のブラジルを除いてはかなり多いのですが、珈琲文化が非常に似ているのも不思議ですが、日本よりは少しだけ濃い目の珈琲が好まれています。

次に一人当たりの年間消費量に触れると、ドイツは8位で日本は14位なのですがアメリカが13位ですから、消費量は多い方なのです。

でもこの一人当たりの年間消費量が特に多い国と言えばルクセンブルクで、これが年間28kgと言いますから日本の7倍もありますので驚いてしまいます。

因みに2位はフィンランド3位はデンマークで4位がノルウェー、5位がオーストリアで6位スイスとなって7位がスウェーデンとなっていて北欧の国々の消費が多いことがわかります。

 

今では日本の珈琲も品質の良い珈琲が多くなりましたが、北欧やヨーロッパの珈琲は大戦前から良いものが輸入されていたようで、珈琲を飲む人達が多い理由の一つにもなっているようです。

ベトナムや中国も珈琲の生産量が増えてきていますが、私達が普段目にすることは少なくほとんどがインスタントコーヒーに使用されています。

みなさんもいろいろ楽しんで下さい。

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